光にむかって
(マタイ2:1~12)
エジソンが電灯を発明するまで、夜は暗いものと決まっていました。現代人は、夜も明るいと勘違いして「闇」や「暗さ」をさけようとします。できるだけ人生の暗い部分や闇の部分を見ないようにします。死や葬式に立ち会う子どもたちもあまり見かけません。
人工的な光に慣れてしまった私たちは、自分の心のうちがわの夜や闇も、人工的なもので慰めたり癒したりしようとします。その結果、いつもケイタイを身に着けていないと不安になり、マスコミが話題にするものを知らないと時代におくれているように感じたりします。
しかし、神様は「夜」新しい一日を用意されます(創世記1章)。ですから、夜の暗さや、自分の心の暗さを恐れなくてもいいのです。当方の占星術の学者たちが「星に導かれて」まことの光である救い主イエス様を発見したように、信じる者には光の導きがあるのですから。
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