一方通行ではありません
(ヨハネ13:31~35)
主イエスは、3年間弟子たちと共に生活をされました。
最後の夜、弟子たちの足を洗ってくださり、「互いに愛し合いなさい」と語りかけられました。
神様からの愛はキリストを通して一方的にやってきます。聖書はこの神の愛を「アガペー」と呼びます。
イエス様の愛の中で、弟子たちは「お互いに愛し合う」のです。仲間として、同志として、兄弟姉妹として「お互いを大切にする」のです。
仲間として「互いに愛し合う」愛は、人間としての愛「フィレオー」と呼ばれます。
一方的な「アガペーの愛」を人に求め続けると、人間関係はこわれたり、破れたりします。一方が与え続け、もう一方が受け続ける関係は長続きしません。与える方は疲れ果ててしまいます。
人間関係は「お互い様」です。神様のアガペーに包まれて、互いを大切にする生き方を学習していくのが教会の姿、クリスチャンの交わりなのです。
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